老後資金をつくるためにやるべきこと総まとめ|今日から迷わない実行手順
ここまで読んでくださった方は、もう気づいているはずです。
老後資金づくりは、知識より「続く仕組み」で決まります。
最後に、今日から迷わない実行手順にまとめます。
5日間の総まとめ
- Day1:見える化 → 防衛資金 → 先取りの順
- Day2:必要額は“3つの箱”でざっくり設計
- Day3:立場別のつまずきは違うが、共通点は「分ける・自動・見える化」
- Day4:増やす前に守る(分け方・入り方・ルール)
今日からの実行手順(7日プラン)
- 1日目:収入・支出を1枚にまとめる
- 2日目:固定費を1つだけ見直す(通信・保険・サブスクなど)
- 3日目:防衛資金の別口座を作る
- 4日目:自動積立を設定(少額でOK)
- 5日目:“3つの箱”のメモを作る(生活・ゆとり・もしも)
- 6日目:積立額の「最低ライン」と「上乗せルール」を決める
- 7日目:年1回の見直し日をカレンダーに入れる
老後資金づくりで「相談した方が早い」タイミング
次に当てはまるなら、独学より相談の方が早いことが多いです。
- 家計と事業のお金が混ざっている
- 借入・保険・投資がバラバラで全体像が分からない
- 税金や制度の使い分けが気になって止まっている
- 夫婦で方針が合わず進まない
ここは“正解探し”で時間を使うより、状況に合わせて整理すると一気に前に進みます。
まとめ+要約
老後資金づくりは、特別な才能ではなく習慣で決まります。
やるべきことはシンプルで、見える化 → 防衛資金 → 先取り → 箱分け → 守りのルール。
この順番で整えると、不安が減り、積み上げが続きます。
FAQ(3問)
Q1. 結局、何を一番優先すべき?
A. 「先取りの仕組み」です。少額でも自動で積むと、未来が変わります。
Q2. 夫婦でお金の価値観が違います
A. まず“3つの箱”で目的を共有すると、衝突が減ります(生活・ゆとり・もしも)。
Q3. 相談するのが恥ずかしいです
A. 恥ずかしさの正体は「整理できていない不安」です。状況を一度整えるだけで、判断が楽になります。
記事・相談担当者:井浪(いなみ):Amazon/Kindle 著者ページ









